獅子吼～文献（古代製鉄・金属関連）

No.	書名（『』に続く「」内は論文名）	編著者	出版社	発行年	価格	備考（●蔵書、○コピー所蔵）（作品名の後に参考にした資料を提示）
1	文化財を探る科学の目④ 古墳・貝塚・鉄器を探る	平尾良光ほか編	㈱国土社	1999	\2500	○
2	「物づくり」に見る日本人の歴史３日本人は「鉄」で何をつくってきたか		あすなろ書房	2000	\3200	○
3	歴史への招待31 推理・稲荷山鉄剣　１／２		日本放送出版協会			○
4	シリーズ金属の文化② 鉄の博物誌		朝日新聞社			○
5	鉄の事典	窪田蔵郎				○
6	季刊考古学62 古代・中世の銅生産		雄山閣	1999		○
7	岩波グラフイックス13 鉄の文明	大橋周治	岩波書店	1983	\1200	○
8	日本山岳伝承の謎・山名にさぐる朝鮮ルーツと金属文化	谷有二	未来社	1983	\1854	○
9	日本古代の鉄製産	たたら研究会	六興出版	1991	\4800	○
10	たたら吹き製鉄の技術と構造の考古学的研究	河瀬正利	渓水社	1995		○
11	近代日本の技術と社会2 たたらから近代製鉄へ	岡田廣吉編	平凡社	1990		○
12	風と火の古代史・よみがえる産鉄民	柴田弘武	渓流社	1991		○
13	考古学選書39 古代刀と鉄の科学	石井昌國ほか	雄山閣	1995		○
14	平凡社選書78 古代日本の鉄と社会	東京工業大学製鉄史研究会		1982		○
15	鉄の社会史	斉藤潔	雄山閣	1994		○
16	古代の鉄と神々	真弓常忠	学生社	1985	\1850	●
17	金属・鬼・人柱その他	若尾五雄	堺屋図書	1985	\2300	●
18	鬼と黄金伝説の謎	佐治芳彦	KKﾍﾞｽﾄｾﾗｰｽﾞ	1992	\500	●
19	小学館ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ青銅の神の足跡	谷川健一	小学館	1995	\1100	●
20	小学館ﾗｲﾌﾞﾗﾘｰ古代技術の復権	森浩一	小学館	1994	\980	●
21	道教の本		学研	1992	\1100	●
22	歴史読本特別増刊・事典ｼﾘｰｽﾞ22 日本「歴史地名」総覧		新人物往来社	1994	\1800	●
23	新版古代の日本 7 中部	小林達雄ほか編	角川書店	1993	\7500	●
24	濃飛古代史の謎	尾関章	三一書房	1988	\1700	●
25	幻の美濃・飛騨王朝を追う	濃飛伝承懇話会	サンメッセ㈱	1991	\1300	●
26	続幻の美濃・飛騨王朝を追う	濃飛伝承懇話会	サンメッセ㈱	1994	\1500	●
27	飛騨国府シンポジウム古代の飛騨・その先進性を問う（図録）	岐阜県吉城郡国府町		1988		●
28	第 2回飛騨国府シンポジウム飛騨と文化・豊かな生活の再現（図録）	岐阜県吉城郡国府町		1991		●
29	第 3回飛騨国府シンポジウム日本歴史の中の飛騨・両面宿儺と新羅の僧「行心」（図録）	岐阜県吉城郡国府町		1994		●
30	特別展飛騨のあけぼの（図録）	岐阜県博物館友の会		1992		●
31	特別展美濃・飛騨の古代史発掘・律令国家の時代（図録）	岐阜県博物館友の会		1995		●
32	補・奥飛騨物語・仁徳期の益田川筋	松下運衛	西濃印刷㈱	1995	\6000	○
33	飛騨工のルーツと鳥仏師伝説			1975	\1500	○
34	続・鳥仏師伝説と飛騨開祖の人々					○
35	終・鳥仏師太子像と位山論の文献					○
36	『飛騨史学　第 3巻』「シンポジウム・両面宿儺の乱とはなんぞや」		飛騨史学会	1982		○
34	『飛騨史学　第 3巻』「東アジア史より見たる両面宿儺の変」	横山貞裕	飛騨史学会	1982		○
35	『ひだびと　第六年第一號・第三號』「両面宿儺に就て（一）（二）」	三浦薫雄	飛騨考古土俗學會	1938		○
36	関鍛冶の起源を探る	関鍛冶刀祖調査会編	岐阜県関市	1995	\5000	●
37	『飛騨と考古学』「飛騨への憧憬」	藤本健三		1993		○
38	金山町誌	岐阜県金山町		1975		○
39	海人族と鉱物	小田治	新人物往来社	1990		○
40	『飛騨春秋 392』「飛騨の古墳　出現の一考察」	藤本健三		1993		○
41	飛騨下呂　通史・民俗	岐阜県下呂町		1990		○
42	『論苑　考古学』「「不破道を塞ぐ」考」	八賀晋	天山舎	1993		○
43	丹生川村史	岐阜県大野郡丹生川村		1962		○
44	飛騨　河合村誌　通史編　全	岐阜県吉城郡河合村		1984		○
45	国府町史	岐阜県吉城郡国府町		1984		○
46	宮川村誌　通史編　上・下	岐阜県宮川村		1981		○
47	高根村史	岐阜県大野郡高根村		1984		○
48	『月刊西美濃わが街 109号特集　失われた鉄王国を求めて』「失われた鉄王国を求めて」	井塚正義		1986	\300	○
49	『同』「かかみ野の土〈白い鳥の巻〉のこと」	赤座憲久		1986	\300	○
50	『同』「刀匠志津三郎兼氏の姿を求めて」	児玉貞治		1986	\300	○
51	『月刊西美濃わが街 112号特集・失われた鉄王国を求めて（Ⅱ）西美濃に探るオニュウ地帯と朱』「徳山村と水銀文化史」	永江秀雄		1986	\300	○
52	『同』「発見！徳山村の水銀鉱山跡」	篠田通弘		1986	\300	○
53	『同』「古代における「朱」の必要性」	槌谷英一郎		1986	\300	○
54	『同』「伊吹・根尾、鉄にかかわる地名の考察」	中村廣思		1986	\300	○
55	『同』「徳山谷と五兵衛」	大牧富士夫		1986	\300	○
56	『月刊西美濃わが街 116号特集・失われた鉄王国を求めて（Ⅲ）南宮大社』「南宮大社と宇都宮家」	太田三郎		1987	\300	○
57	『同』「「鉄は心を静める宝だ」宇都宮敢さんに聞く｣			1987	\300	○
58	『同』「金生山の鉄と刀・刀鍛冶の証言｣	大野兼正		1987	\300	○
59	『同』「古代法小たたら・金生山の鉄鉱石が精鉄されるまで」			1987	\300	○
60	『同』「刀匠・藤原永貞と表佐と」	児玉貞治		1987	\300	○
61	『同』「ヤマトタケルと伊吹遠征の謎」	小椋一葉		1987	\300	○
62	『月刊西美濃わが街 119号特集・失われた鉄王国を求めて（Ⅳ）古墳の被葬者は誰か』「池田町マップ」			1987	\300	○
63	『同』「郷土の古墳と金生山の鉄に関する一考察」	西田博		1987	\300	○
64	『同』「座談会「古墳の被葬者は誰か」」			1987	\300	○
65	『同』「式年遷宮・日本武尊と白鳥神社」			1987	\300	○
66	『同』「出土品グラフティ」			1987	\300	○
67	『月刊西美濃わが街 122号特集・失われた鉄王国を求めて（Ⅴ）あおはかはおおはかか!?』「青墓夢現」	児玉貞治ほか		1987	\300	○
68	『同』「青墓は今様の里・中世紀のニューミュージック」	堤正樹		1987	\300	○
69	『同』「日本列島のへそ　西美濃の拠点「青墓」」	清水春一		1987	\300	○
70	『月刊西美濃わが街 257号　特集・梁塵秘抄の里・青墓』「梁塵秘抄とクグツの系譜」	加納克己		1998	\300	○
71	『同』「中世を読み解くための漂白というキーワード」	吉田幸平		1998	\300	○
72	『同』「修験道入門」			1998	\300	○
73	『同』「後白河法皇の追悼文への思い」	清水進		1998	\300	○
74	『同』「梁塵秘抄を語る」	馬場光子		1998	\300	○
75	『月刊西美濃わが街258号』「鉄鉱石製鉄実験の一般公開」			1998	\300	○
76	『月刊西美濃わが街 261号』「美濃の刀を語る」	大野正巳		1998	\300	○
77	『西美濃わが街 252号』「西美濃は鉄王国だった!?古代の美濃が見えてきた」	八賀晋		1998	\300	○
78	『同』「伊吹山と民俗考」	福永円澄		1998	\300	○
79	『同』「伊富岐神社」			1998	\300	○
80	『月刊西美濃わが街239号』「金生山のイナイ、イナイバー」	早野保		1997	\300	○
81	『同』「古代鉄の歴史を書き換えるか」	椎屋紀芳		1997	\300	○
82	『同』「赤坂の思い出」	松尾昇三		1997	\300	○
83	『同』「「鼎談　赤坂山と大理石そして赤坂山の」	矢橋修太郎ほか		1997	\300	○
84	新・日本風土記・古代編（漫画）	渡辺諒	㈲西美濃わが町	1999	\934	●「古代首長」「ヤマトタケル」「壬申の乱」の三部構成。
85	季刊考古学57 特集・いま見えてきた中世の鉄		雄山閣	1996		○
86	鑪と刳舟	石塚尊俊	慶友社	1996		●
87	図説　日本の文化を探る１日本の鉄	窪田蔵郎ほか	小峰書店	1982	\2000	●
88	考古学の世界　４中国・四国	森浩一・佐原真監修	㈱ぎょうせい	1995	\9600	○
89	角川選書　76 和鋼風土記　出雲のたたら師	山内登貴夫	角川書店	1975		○
90	たたら製鉄と日本刀の科学	鈴木卓夫	雄山閣	1990		○
100	第13回特別展弥生の鉄文化とその世界・北九州の先進性を探る（図録）		北九州市立考古博物館	1995		○
101	第８回特別展知られざる古墳時代・その生産・技術を探る（図録）		福井県立博物館	1988		○
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