孔明
「孤愁」
三国志関係の雑多な物を入れてある箱の中から出て来た落描き。 タイトルの「孤愁(こしゅう)」は、当時入っていた三国志サークルの同人誌に描いたシリアス短編のタイトル。もう一つ、姜維の 短編「挽歌」と一緒に描いたのですが、どちらも伝えたい想いの十分の一も描けずに終わってしまい、画面が小さいのに台詞だらけで甚だ読み辛いので、サイト にはアップしてありません。イラストコーナーに一部分だけは載せていますが・・・。この落描きはその短編に使おうと思って描いたラフで、結局没になったも のです。 |
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